ネズミ駆除の種類や注意点について

ネズミの侵入に困っているなら、被害が拡大する前に早めの駆除を行うべきです。

ネズミ退治で最も重要なのは、彼らの普段の行動ルートを把握することです。
相手は非常にすばしっこく警戒心が強い生き物なので、無計画に罠を仕掛けても決して成功しません。



通り道には足跡や糞尿、黒光りする油が残っていることが多いので、罠を仕掛ける前に自宅周辺をじっくり観察してみましょう。
移動ルートが分かったら、ルート上に罠を設置します。


設置直後は警戒されるため、成果が出るまで数日〜数週間の期間が必要ですが、諦めずじっくり待つことが大事です。駆除用グッズはホームセンターなどで買い求めることができますが、どの製品もメリット・デメリットがあるので慎重に選びましょう。



忌避剤は巣穴付近に噴射したり、ネズミ本体に直接かけます。

忌避剤は何度か使わないと追い払うことができないので、成功させるためには努力・忍耐が必要になります。



粘着シートによる駆除は古くからある方法で、その場に置いておくだけで効果を発揮します。

手軽でコストパフォーマンスに優れたアイテムですが、捕まえたネズミは殺さなければならないので、罪悪感や嫌悪感を覚える人もいます。

海外では粘着シートは「非人道的な駆除アイテム」として認識され始めていて、先進国の一部では使用を禁止する法律ができています。


日本ではそのような法律はないので、使用しても罰則はありませんが、今後の状況次第で使用禁止になる可能性があります。